一般皮膚科診療

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一般皮膚科診療のご案内

診療イメージ

茶屋町皮フ科クリニックでお悩みやご相談にも対応しています。
ここでは、茶屋町皮フ科クリニックヘでおこなっている、一般皮膚科の診療内容をご紹介いたします。
一般皮膚科の診療は、保険取扱いでの診療が主になります。
大阪、梅田茶屋町の美容皮膚科・一般皮膚科、茶屋町皮フ科クリニックは、下記のような診療をおこなっております。

ニキビ

にきびは尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)とよばれ、毛穴に皮脂が閉塞された状態のことを言います。
にきび治療は菌の活動を抑えるための内服薬や、ビタミンB剤の内服および外用薬などを使用しますが、表皮のターンオーバーを促進し、毛穴を詰らせないことが重要です。当院ではケミカルピーリングとあわせ、適宜組み合わせて治療をおこなっていきます。

湿疹・じんましん

原因はさまざまですが、当院では内服、外用薬など症状の程度にあわせて治療していきます。

アトピー性皮膚炎

ステロイドの外用を基本としながら、抗アレルギー薬内服で症状をコントロールします。

多汗症・ワキガ

薬を使用することで、ワキや手の過剰な発汗を抑制します。
ワキ汗に含まれる成分が皮膚の常在菌で分解されると体臭になるため、汗の分泌や菌の繁殖を抑えることが重要です。

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